プログラム
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1日目 10 月 21 日 (土)第1会場
10:00~10:10
開会式
10:10~10:50
日本吃音・流暢性障害学会10周年記念企画
吃音・流暢性障害研究のこれまでとこれから〜長澤泰子先生からのビデオメッセージ
11:00~11:40
教育講演1 コミュニケーション手法としての手話(仮題)
演者 安 啓一(筑波技術大学産業技術学部)
11:50~12:30
教育講演2 ことばの教室の概要と吃音指導:東京都における実践から
演者 髙橋 三郎(府中市立住吉小学校 きこえとことばの教室)
13:20~14:10
総会議案書の説明会
14:20~16:00
招待講演 Worldwide Perspectives on Public & Professional Attitudes Toward Fluency Disorders(流暢性障害に対する一般市民と専門家の態度に関する国際的展望)
演者 Kenneth O. St. Louis (Department of Communication Sciences & Disorders, West Virginia University)
16:10~17:00
教育講演3 吃音のある子どもの将来を見すえた支援
演者 餅田亜希子(東御市民病院 リハビリテーション科)
演者 高山祐二郎(小諸養護学校)
1日目 10 月 21 日 (土)第2会場
11:00~11:40
口頭発表Ⅰ 臨床(小児)
16:10~17:05
口頭発表Ⅱ 臨床(成人)・支援
1日目 10 月 21 日 (土)ポスター会場
11:50~12:30
ポスター発表Ⅰ
2日目 10月22日(日)第1会場
9:40~11:00
シンポジウム 吃音の理解がある世界を目指して ~私たちができること~
企画・司会 斉藤圭祐(全国言友会連絡協議会)
演者 戸田祐子(広島市言語・難聴児育成会、きつおん親子カフェ)
演者 富里周太(慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科学教室、よこはま言友会、全言連社会的支援推進委員会)
演者 伊神敬人(訪問看護ステーションらしさ)
演者 中司雅文(茨城言友会)
11:10~12:00
マイメッセージ 当事者が自身の体験や思いを自由に発表する
司会 池内秀夫(茨城言友会)
吃音・流暢性障害の当事者や支援者が自身の体験や思いを自由に発表する場です。
*マイメッセージでの発表を希望される方は、別途発表申し込みが必要になります。 参加を希望される方は参加登録下部の発表申し込みページよりお申し込みください。
13:00~13:50
教育講演4 ことばの教室における吃音グループ学習の取り組み
演者 飯村 大智(筑波大学人間系)
演者 石田 修(茨城大学教育学部)
14:00~15:20
大会企画 早口言語症治療の基礎知識と成人例への適用
演者 宮本 昌子(筑波大学人間系)
演者 森 浩一(国立障害者リハビリテーションセンター顧問)
15:30~16:30
臨床講座2 成人を対象とした吃音治療の実際-Camperdownプログラムを中心にー
演者 吉澤健太郎(北里大学病院リハビリテーション部)
演者 奥村安莉沙(無所属)
16:40~17:30
教育講演5 発達性ディスレクシアの認知特性と支援
演者 三盃 亜美(筑波大学人間系)
演者 周 英實(筑波大学人間系)
17:30~17:40
閉会式
2日目 10月22日(日)第2会場
9:40~12:10
臨床講座1 「吃音臨床の手引き」を用いた吃音臨床研修
企画/統括ファシリテーター 堅田利明(関西外国語大学短期大学部)
グループファシリテーター 長澤泰子(NPO法人 こどもの発達療育研究所)
グループファシリテーター 高山祐二郎(小諸養護学校)
グループファシリテーター 餅田亜希子(東御市民病院 リハビリテーション科)
グループファシリテーター 原由紀(北里大学)
グループファシリテーター 田宮久史(久美愛厚生病院)
グループファシリテーター 吉澤健太郎(北里大学病院リハビリテーション部)
グループファシリテーター 羽佐田竜二(NPO法人 つばさ吃音相談室)
グループファシリテーター 黒澤大樹(太田綜合病院附属太田西ノ内病院リハビリテーションセンター)
*本講座は事前申し込み制・対面のみの実施となります。参加を希望される方は参加登録下部の参加登録ページよりお申し込みください。
*第2会場以外の会場も使用します。